シータヒーリングを始めたきっかけ…
一人一人の時間、笑顔を大切に…
アトリエ&ヒーリングサロン
私がシータヒーリングを始めたきっかけをお話しします。
2015年に原因不明の高熱が約一ヶ月続き、膠原病の一つである全身性強皮症、間質性肺炎と診断され、病院の先生には『この病気は治らない』、『最悪な場合は自宅で酸素吸入器が必要になる』と言われて自分の死について初めて本気で考えました。
それまではず〜っと14年ほど飲酒業に携わり、好きなワインのソムリエの資格も取り、この先ずっとこの仕事でやっていきたいと思っていました。
ソムリエコンクールなども目標にしていました。
でも、その時は咳も続き、めまいもあり、仕事がハードだったのでこの仕事はもう続けられないと思っていたところに、リウマチをシータヒーリングで克服されたヒーラーさんがいると教えていただきネットで色々調べたりして、小さい頃から霊感や、予知、直観力が強くスピリチュアルなことは大好きなのでとりあえず、自分で瞑想をしてみようと始めました。
毎日瞑想をして6か月が過ぎた頃に体調がどんどん良くなり始めました。
色々な映像も前より見えるようになりました。
だんだんとレイノー症状が改善され、指の傷口に潰瘍ができなくなり、指の皮膚もつまめるくらい柔らかくなり、RNP抗体の数値や炎症数値がいきなり1,000も落ちてびっくりしました。
処方された薬を飲まなくても指先がポカポカと感じることが多くなりました。
それだけではなくて、数え切れないくらいの不思議なことが立て続けに起きたり、どこからともなく色んな声が聞こえたり『やっと気づいたの?あなたは飲食業ではなくヒーラーになりなさい!』と言われ私にはやっぱり特別な力があるんじゃないか?と思い今まで『こんな力なんていらない!!』と蓋をしていたことを受け入れられるようになりました。
そして、お友達から紹介していただいたサロンで、去年の12月31日の大晦日から基礎DNAを受け2016年の元旦より思いきって転職に至りました。
同じ原因不明の体調不良で悩んでる方などに少しでもお役に立つことができたら嬉しいです。
きっとこれが今世でやるべきことなんです。
病気が教えてくれました。